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熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 その2

2014.12.26 Friday

JUGEMテーマ:ショップブログ



熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 で印象に残った箇所。
 

「店舗訪問といってもいろいろあるよ。ドラッグストアの店まで行って、入り口の自動ドアをくぐって帰ってきただけでも店舗訪問だ。店舗に足を運んで、売り場を漠然と見て帰ってくるだけなのか。

自分のところの商品が、販売店と約束したとおり目立つ場所に山積みされているのか。約束どおり商品が置かれていないのであれば、売り場責任者にかけ合って『約束と違うんですけど、商品の置き換えをお願いできますか』と交渉するのか。自分で汗をかいてでも、商品の置き換えをやってから帰ってくるのか。

写真を撮らせてくれる店であれば、ほかのメーカーの商品を含めて写真を撮ってくる。値札が違っている場合は、数字をきちんと直してもらう。そういうことを全部具体的にやらなければ意味がない」



 

父はよくこう言っていた。
「『私は努力しています』と言うヤツが一番困るのだ。日本人のメンタリティは『努力しています』という言い方をやたらと好む。何にも考えないでいるくせに、朝は誰よりも早く会社に来て、誰よりも遅くまで働く。結果が出ていようがいまいが、そんな人間に免罪符が与えられがちなのだ。方向違いの努力をしているにもかかわらず、結果が出ているか出ていないかを別にして『あいつは一生懸命やっているじゃないか』と認めてしまう。実に迷惑な話だ」

こうした情緒を排した仕事への姿勢については、私は父の意見に全面的に同意する。


 

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